データ伝送・変換ソリューション
高速メディアコンバータシステム XL-NICE V
メディア相互のデータ変換、配布情報の自動作成、そして通信回線による高速データ送受信、セキュアな環境下で3つの機能を簡単操作で確実に実行できます。
製品概要
金融機関や生損保・クレジット業界では、多くの取引先から、フロッピーディスクや磁気テープ、光ディスクなど多様なメディアで振込(社員給与や各種経費など)・振替(公共料金など)のデータを受領し、これらのデータをホストコンピュータ(基幹システム)に送信し、処理した結果を元のメディアに書き戻して取引先に返却しています。又、請求書明細データ、支払い手数料明細データなどを要求メディアで作成、配布しています。「XL-NICE V」(エクセルナイス ファイブ)はこうした一連の処理で、取引先から持ち込まれたメディアの自動認識・読込・各種変換・書戻し、或いは、新規配布情報の最適メディアへの自動変換処理に於いて暗号化を含む安全性や信頼性・操作性を大幅に強化したメディア変換システムです。
特長
フォーマットを自動選択
変換するメディアのフォーマットを指定する必要がありません。任意の装置にメディアをセットするだけで、自動的に識別されるので、フォーマットに影響されることなく変換処理が容易に行えます。
専門知識が要らない簡単操作
画面はすべてガイダンスによる会話形式を採用。オペレーション作業はすべてタッチパネルディスプレイ操作なので、初心者の方でも直感的に操作できます。
データ処理時の作業負荷軽減と高生産性
FDオートローダー、各種チェンジャーの採用で無人処理をすると共に、高速CPUをはじめ最新スペックのオプション装置を用意して変換処理時間を短縮しました。
変換内容のカタログ登録で確実なデータ変換
業務毎にメディアの種類や変換内容を999,999種までカタログ登録することが可能となり、変換処理時はカタログを選択して実行するだけで容易に変換を行えます。
漢字コード変換、外字登録など多様な変換処理に対応
JIS78、JIS83、シフトJIS、JEF、IBM、KEIS83、JIPSE、UNISYSなどの各種漢字コードに標準で対応しており、フォーマット定義を行うことで相互の文字コード変換を可能としています。また、ユーザ独自の外字コードの登録も行えます。
ホストコンピュータ入出力装置の代替システムとして
LAN接続によりホストコンピュータのI/Oフロントエンドプロセッサとして利用することが出来ます。
万全なセキュリティ
パスワード/生体認証によるオペレーションを行う人員を限定し、権限管理機能による人員毎にオペレーションが行える機能を制限することで、データの改ざん、外部漏洩を防止します。
充実したパッケージ群
全銀協、生保・損保・クレジット業界標準フォーマットによる各種メディアへのデータ変換パッケージソフトは勿論のこと、データの暗号化、メディア期日管理などの多様なオプションパッケージを準備しております。
システム構成


お問い合わせ
