トラック/重機/バン/建機(主にディーゼル車)

  • 安全性、保証案内

ION POWER P-T-Xイオンパワーパススルー 燃料タンク上部の燃料ホースを取り外し、商品につなげるという簡単な作業で、約10%※燃費を改善させることができます。

  • ※改善率は、フェニック社実施の実機計測による数値で、エンジン形式、運行状況等により変化します。
  • ※改善率の保証は致しかねます。

燃費改善のメカニズムについて

燃焼効率を上昇させ燃費を改善
フェニックだけが持っている。特殊な燃料改質セラミックによるOHラジカル倍増効果で瞬発的燃焼促進を実現します。
燃焼効率を上昇させ燃費を改善
  • 燃料が希土鉱石を含んだセラミックボールの中を通過
  • 希土鉱石から放出される微量の放射線エネルギーで燃料の分子が活性化(不安定化)
  • 活性化した燃料分子と酸素分子の結合速度が向上
  • その結果燃焼速度&完全燃焼レベルが向上
  • 燃費改善が実現

質量が同じであれば燃料は同じ。フェニックアルファTMは薪を割る役割をしています。

同じ質量の燃料でも燃えやすい状態に改質することで、燃焼効率が高まります。
そして(同じ単位燃料当たりから)より多くのチカラを取り出すことが出来るのが
直接的効果です。

工場から倉庫まで1,000の運動エネルギーが必要な場合 1リットルから100のチカラなら10リットル 1リットルから110のチカラなら9.1リットル 消費する燃料は9.1%は節約できる 同じ運動量を少ない燃料で実効することができれば結果、燃費改善につながります。これがフェニックの効果です。 ※燃費改質から生まれたパワーを、急発進・急加速というエネルギーロスとなる運転で浪費すると燃料改善につながりません。

製品効果概要

燃料種別燃費改善率

燃料種別 陸上車輌 重機・建機 船舶 ボイラー
軽油 8~10% 約9% 9~11% 4~5%
A重油 約8% 6~8% 4~5%
C重油 3~5%
  • ※本表の改善率は、フェニック社実施の実車計測による数値です。改善率はエンジン形式、運行状況等により変化します。
  • ※改善率の保証は致しかねます。
  • ◎公的計測期間【(財)日本自動車研究所・つくば市】でのベンチテストの結果(エンジン1600rpm時において)出力向上率6.11%
    燃費改善率7.04%の効果が確認されています。
  • ◎公共工事NETIS(新技術情報提供システム)登録(燃費の改善、排出ガスの低減が期待できる製品として唯一)
  • ◎日本国内船舶平成18~25年度導入補助金の対象製品
  • ◎高い安全性を実証 → 日本海事協会の製品安全基準に適合認定

パワースルータイプ
パワースルータイプ

燃料コストの削除

  • ●軽油価格は2016年春に底を打ち(98円/?)
  • ●それ以来、上昇傾向が継続(2019年春:125~130円/?)

軽油価格週次遷移(東京)

フェニックアルファ導入→燃費改善→コスト削減

初期投資不要のレンタル方式で、月々の経費削減も可能です

燃料計費の節約分は営業利益の増加に直結します!!  燃料経費削減による利益増効果は同じ

例えば、大型車10台で月250万円の燃料代を8%節約できれば月20万円の経費節約→この金額はそのまま営業利益の増加につながります。
これは売上が660万円(車輌6台増車)アップして、達成ができるのと同じ効果とみなすこともできます。
※売上高利益率3%の場合

  • 営業者/タクシー(主にガソリン車、LPG車)
  • 船舶/ボイラー