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音声認識による診断書データ入力

生命保険契約申込み時の重要な業務として契約者の健康状態を申告する告知書/報状や医師の診断書の審査があります。特に医師のデータ入力が、各種請求書や名義変更・住所変更などの諸届け書類から契約者単位のデータを入力すると同時に、原票を的確に管理する必要があります。ジェイ エスキューブは、ドキュメントイメージングソリューションと最適なスタッフサービスにより、大手生命保険事務センターにおける帳票管理業務を支援しています。

導入目的

診断書は医師が手書きで記入するため、診断書に書かれた文字の中には解読が困難な文字が含まれていることがあり、PCの漢字変換では入力が難しい場合があります。また、専門的な病症名をオペレータが入力するためには高度な医療知識を持つオペレータが必要となります。
解読困難な文字でも周辺部が判読でき、かつ単語の知識があれば解読することは可能です。そこで、音声認識で判読し、医療辞書テーブルとの連動で少しの違いの読み方でも正しい医療用語に変換できるシステムが導入されました。

導入効果

支店や特約店でまとめられた保険契約申込書や診断書は、生保の事務センターに集積されます。
事務センターに集められた申込書や診断書は、受付確認後、原票のスキャニング処理を行い、イメージ情報に変換されます。原票イメージは暗号処理が施され、データ入力を行うためジェイ エスキューブの受託センターに伝送され、復号処理後、データ入力処理が行われます。

保険契約申込書や診断書など高いレベルの個人情報保護が必要な書類は、事務センター内で全てイメージ処理されますので、原票が外部に漏れる危険性がなく、高いセキュリティ体制で業務を運用できます。

受託センターでは解凍された原票イメージから手書き診断書のデータ入力を行います。 データ入力は、解読が困難な場合には医療辞書テーブルと連動した音声認識エンジンを活用し、判読できる場合はキー入力で対応する等、早く入力できる方法で行います。

難解な医療用語の入力も医療辞書テーブルと音声認識の活用で、専門知識を持っていないオペレータでも入力することが可能となり、診断書データ入力の生産性を高めることが可能となります。

データ入力は、音声認識+キー入力を二度行い、それぞれのデータを比較(マッチング)します。データマッチングエラーの場合は修正作業を行い、納品データとしてのテキストデータを作成し、暗号処理を施した後、事務センターに伝送します。

二度のエントリ、データマッチング、マッチングエラーの修正の3工程を経てデータ入力することで、高い精度の診断書テキストデータが作成できます。

音声認識と医療辞書でも判読できない不明データは事務センターを経由して病院に問合せが行われます。

事務センターと受託センター、事務センターと病院の連携によって、診断書データは高い信頼性が維持できます。

システムの概要

システムの概要の図

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